病気とお金の不安を、誰もが地元で相談できる社会へ

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医療費、収入減少が原因で治療断念や生活破綻、家族関係の悪化―――病気とお金の問題は切っても切れない関係です。
患者家計アドバイザー®は、こうした患者さんの不安に寄り添い、制度や家計支援策をわかりやすく伝え、治療と生活の両立を支える専門家です。
全国の患者さんが「地元で気軽に相談できる」ことを目指し、「患者家計アドバイザー®」は2025年10月に誕生しました。(2026年2月現在43名が認定、2025年12月商標登録)
あなたもFP知識や人生経験を活かした経済面の患者支援をしませんか?

保険募集人やFPに不可欠なスキル

公的制度や家計情報を必要としているのは患者さんだけではありません。
今あなたが関わっている、目の前のお客さんにも教科書ベースの情報ではない実態に即した公的制度や経済面の情報提供が必要です。

患者家計アドバイザー取得により、患者さんが直面しているリアルな経済面の実態とその対応策を学び、顧客との長期的な信頼関係を築くプロフェッショナルとしての役割を強化することが可能です。

認定資格「患者家計アドバイザー®」で身につく5つの力!

この資格で身につくのは、患者支援に不可欠な実践力です。

あなたの知識と経験を、患者さんやお客さんの安心に活かしましょう。

公的制度の的確な案内力 患者さんが利用できる医療費助成や生活支援制度などを、横断的に整理し、わかりやすく伝える力。 治療に伴う家計変化への対応力 治療費・収入減・生活費の増加など、患者家計の変化を見据えた資金計画の提案力。 リスクに備える支援力 公的制度と民間保障の役割を整理し、過不足のないリスク対策をサポートする力。 信頼関係を築くコミュニケーション力 患者さんの不安に寄り添い、病気に関する制度やお金の話を安心して相談できる関係性を築く力。 継続的な学びによる専門性の強化 制度改正や医療現場の変化に対応しながら、FPや医療従事者、保険募集人として「がんとお金」の専門性を高め続ける力。
患者家計アドバイザー会員限定の特典として、事例グループワークや勉強会があります。

忙しい方も、今すぐ始められる学習プログラム

動画の一部をご紹介

6分前後の動画は入会後すぐに視聴開始できます。
スマホからも視聴が可能なので、場所を選びません。
制度解説だけでなく「相談時の考え方」「踏み込みすぎない支援の視点」など、実践でそのまま使える内容を体系的に学べます。

研修や資格試験の受験の時期も選べます

動画で学んだ「がんとお金」の基礎知識に、患者支援のために必要な知識とスキルを実践方式で学ぶオンライン研修を2日間参加し、資格試験に合格するとアドバイザー資格が取得できます。

資格試験はIBT方式なので、ご自宅のインターネットにて受験が可能です。テキストを見ながらの受験です。

よくある質問
Q)研修はいつ受けるのですか?
A)入会後、動画教材での学習を進めていただきながら、オンライン研修の開催日程をご案内します。ご自身の準備状況やご都合に合わせて、参加時期をお選びいただけます。
入会すると参加できる事例発表会や勉強会などは、研修受講前でもご参加可能です。お知らせページより

オンライン研修の感想をご紹介

「制度のことは知っていたけれど、それを相談者にどう使って話をするのかとかグループワークをして本当に難しいと実感しました。 質問しにくいこと、思うような回答が得られなかったときの対応、他の人達の着眼点、どれも勉強になりました。」
「患者さんの気持ちに寄り添うことの大切さと難しさを体験できました。 具体的な例を元に、どんなアドバイスができるのか、実際に考えてみたことで、イメージができ、色々な気づきもあり、とても有意義な研修でした。」
「模擬相談のワークショップが実践を意識できて大変勉強になった。 普段のFP相談とは全く性質が違い、知識不足や相談力向上の必要性を感じた。」
「本業、中心となっている事業である保険の話において正確に情報提供、保険金支払いの場面でのお困りごと解決に活用したいです。」

資格取得後の手厚いサポートも魅力!

患者家計アドバイザー限定の事例検討グループワークや経済面の患者支援実務の勉強会、プロジェクトへの参加、相談実務のトレーニングなどコミュニティに参加が可能です。

 

協会ガイドライン遵守で安心の資格制度

倫理規定を厳守し、協会のガイドラインに基づいた実践により、支援の質の担保、そして認定資格の安全性を確保しています。

会費

会費と決済のタイミングについて

  • 会費:月1,980円(税込)または年22,000円(税込)
  • 初月は2日間の研修と試験受験料36,960円(税込)がかかります。
    ※説明会参加クーポンで2,000円割引(詳細はLINE配信)
  • 月払いは次の月からは最初の決済日より1ヶ月後に決済されます。

認定資格「患者家計アドバイザー®」の要件はこの3つ!

  1. AFP(またはFP2級)以上を所有している
  2. 動画コンテンツ視聴、オンライン研修を受講し、認定資格試験に合格している
  3. 当協会の「患者家計アドバイザー会員」である

申込みフォーム

こちらのフォームよりお申し込みください。

お申し込み後にPayPal決済のページに移りますので、お手続きを進めてください。

入金が確認できましたら事務局よりラーニングサイトのIDとパスワードを送ります。

PayPal決済は必ずお申込み時のお名前でお手続きください
入金後3日経過しても事務局よりメールが来ない場合には、以下メールアドレスまでご連絡ください。
info★patient-support-fp.com
★を@に変更してください。

患者家計アドバイザー会員の申込み
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
以下ガイドライン・倫理規定を確認し、同意したうえで申し込みます。
 
 

運営団体のご紹介

2025年6月ジャパンキャンサーサバイバーズデイに出展し、相談会実施

がん治療の進歩により生存率は改善している一方で、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など長期間の使用を必要とする薬剤も増えています。

そのため、高額療養費制度を利用しても毎月の医療費負担が依然として大きく、さらに収入減少も重なることで、治療の継続や生活に不安を感じる「がん治療における経済毒性」が日本でも深刻化しています。近年の研究で、この問題が明らかになってきました。

医療機関では、公的制度の説明や治療と仕事の両立支援が手厚く行われていますが、それでも解決が難しい患者さんも少なくありません。

こうしたケースにおいては、患者支援に特化した知識や経験を持つFPと協働することで、「医療費の工面方法」や「生活維持のための家計改善策」といった支援の幅が広がります。しかし、これまで患者支援を行えるFPの人材が不足していたため、実現が難しい状況が続いていました。

そこで、経済毒性の問題解決を目的とした支援機関の設立と、FPの育成事業を行うため、千葉県内でがん患者支援に携わる3名のFPが、2023年4月に「一般社団法人 患者家計サポート協会」を立ち上げました。

がん治療の経済毒性を解決すべく、非営利の団体として患者支援を行っています。
患者対象のオンライン無料相談、ちばメディカルカフェ、患者支援FPの育成を主軸に、千葉大学医学部附属病院で医療従事者と連携した相談会や製薬会社や生命保険会社、自治体との連携での患者支援プログラム、イベントを実施しています。

患者さんの家計支援において重要なこの2点を目標とした、「がんとお金の基礎講座」(2時間)と患者支援FP研修(2日間)を開催してきました。

1.患者さんを支援する多くの関係者(特に医療従事者)が、「経済毒性の実態とその対策」について理解を深め、専門家であるFPと協力できる体制を整えること
2.専門的な知識を持ったFPが全国に配置されていること

講座は2年半で200名以上のFPや医療従事者など支援者に受講していただきました。
たくさんの方に受講していただく中で、様々な立場の受講者からご意見を伺い、経済面の患者支援に必要なコンテンツをさらに充実していくこと、そして受講者の利便性を考え、短時間の動画コンテンツへ変更することとなりました。

また、患者家計アドバイザー資格においては、動画コンテンツを事前学習とし、オンライン研修や勉強会では相談事例の検討などコミュニティをさらに充実していくこととなりました。

今後、高額療養費制度や医療制度改革により、これまで以上に経済面の患者支援が必要とされる今、患者支援に関心興味を持つ支援者が身近に学ぶ場を作っていけたらと考えております。

講師紹介

当協会がご提供する動画やオンライン研修は、協会内オンライン相談やがん診療連携拠点病院などで医療従事者と連携しながら患者相談に対応している、患者支援のエキスパートFPが担当しています。

ラーニング動画・オンライン研修・継続プロジェクト担当

中島 静華

AFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
公的保険アドバイザー

アイビーFP相談所 代表

2022年FPとして独立開業。
乗合型保険代理店勤務時代、1,000組を超えるお客様にライフプランを提案してきた経験をもとに、相談・セミナー講師として活動中。
FPの育成にも取り組んでいる。

講師より一言
「患者支援という同じ目的を持ったFP仲間と切磋琢磨できることを楽しみにしています。」

オンライン研修・事例検討グループワーク・勉強会担当

松川 紀代

AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士

メディカルFPサービス代表

2011年に乳がんが見つかり治療。がんの治療とお金に悩んだ経験から、2015年より患者支援を主軸としたファイナンシャル・プランナーとしての活動をスタート。

また、2016年からピアサポーターとしても活動をしている(日本癌治療学会認定がん医療ネットワークシニアナビゲーター)。
FPとピアサポーターの視点を生かした患者支援を目指し、執筆、相談を中心に活動。

講師よりひと言
「患者さん支援のファイナンシャル・プランニングを、一緒に学びましょう。」

事例発表会・事例検討グループワーク・勉強会担当

渡辺 一江

CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
一般社団法人患者家計サポート協会理事
宅地建物取引士 J-FREC講師
FPオフィス渡辺 代表
株式会社ウインライフ東京中央支店 支店長

勤めていた総合商社を退職し、2003年7月より独立系ファイナンシャル・プランナーとして、相談業務、講師業などで活動中。
2023年一般社団法人患者家計サポート協会設立時より理事として患者支援の相談を行っている。

講師より一言
「治療やお金のことで悩む患者さんを支えられるFPをもっと増やしていきたいと思っています。ぜひ、いっしょに活動していきましょう。」

黒田 ちはる

CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
一般社団法人患者家計サポート協会代表理事
黒田ちはるFP事務所代表

10年間の看護師経験の中で、経済的なつらさが身体や心に影響を及ぼしていることを目の当たりにし、FPとして2016年に独立。
現在は看護師FP🄬としてがん患者専門のオンライン家計相談を年間180件行っている。日本臨床腫瘍学会「がん治療に伴う経済毒性の実情と対応策」など、がんとお金に関する講師を務めている。
骨髄系腫瘍の助成金「つばさ支援基金Ⅱ」アドバイザリーボードを務める。
近著「【図解】医療費・仕事・公的支援の悩みが解決する がんとお金の話」(彩図社)

講師より一言
「医療費や治療生活のお金の不安を感じている患者さんは全国にいます。患者さんが地元で気軽にお金の相談が受けられるのが目標です。共に学び、地元の患者支援に活用していただけると嬉しいです。」

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