医療費、収入減少が原因で治療断念や生活破綻、家族関係の悪化―――病気とお金の問題は切っても切れない関係です。患者家計アドバイザー®は、こうした患者さんの不安に寄り添い、制度や家計支援策をわかりやすく伝え、治療と生活の両立を支える専門家です。全国の患者さんが「地元で気軽に相談できる」ことを目指し、「患者家計アドバイザー®」は2025年10月に誕生しました。(2026年1月現在、38名が認定、2025年12月商標登録)あなたもFP知識や人生経験を活かした経済面の患者支援をしませんか?
公的制度や家計情報を必要としているのは患者さんだけではありません。今あなたが関わっている、目の前のお客さんにも教科書ベースの情報ではない実態に即した公的制度や経済面の情報提供が必要です。
患者家計アドバイザー取得により、患者さんが直面しているリアルな経済面の実態とその対応策を学び、顧客との長期的な信頼関係を築くプロフェッショナルとしての役割を強化することが可能です。
この資格で身につくのは、患者支援に不可欠な実践力です。
あなたの知識と経験を、患者さんやお客さんの安心に活かしましょう。
動画で学んだ「がんとお金」の基礎知識に、患者支援のために必要な知識とスキルを実践方式で学ぶオンライン研修を2日間参加し、資格試験に合格するとアドバイザー資格が取得できます。
資格試験はIBT方式なので、ご自宅のインターネットにて受験が可能です。テキストを見ながらの受験です。
研修前の事前学習動画は6分前後の内容が28本です。
2日間のオンライン研修は、実際の相談を想定したアウトプット中心の内容です。事前学習動画で学んだことを、相談者にしっかり伝えられるという前提での研修になります。視聴スケジュールも含め、時間的に余裕を持ったお申込みをお勧めします。
患者家計アドバイザー限定の事例検討グループワークや経済面の患者支援実務の勉強会、プロジェクトへの参加、相談実務のトレーニングなどコミュニティに参加が可能です。
倫理規定を厳守し、協会のガイドラインに基づいた実践により、支援の質の担保、そして認定資格の安全性を確保しています。
会費と決済のタイミングについて
こちらのフォームよりお申し込みください。お申し込み後にPayPal決済のページに移りますので、お手続きを進めてください。入金が確認できましたら事務局よりラーニングサイトのIDとパスワードを送ります。PayPal決済は必ずお申込み時のお名前でお手続きください入金後3日経過しても事務局よりメールが来ない場合には、以下メールアドレスまでご連絡ください。info★patient-support-fp.com★を@に変更してください。
入会を検討されている方は、LINEをご登録ください。
説明会を不定期で開催しております。説明会参加、または説明会アーカイブ動画にて2,000円クーポンが利用できます。LINE登録はこちらより
がん治療の進歩により生存率は改善している一方で、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など長期間の使用を必要とする薬剤も増えています。
そのため、高額療養費制度を利用しても毎月の医療費負担が依然として大きく、さらに収入減少も重なることで、治療の継続や生活に不安を感じる「がん治療における経済毒性」が日本でも深刻化しています。近年の研究で、この問題が明らかになってきました。
医療機関では、公的制度の説明や治療と仕事の両立支援が手厚く行われていますが、それでも解決が難しい患者さんも少なくありません。
こうしたケースにおいては、患者支援に特化した知識や経験を持つFPと協働することで、「医療費の工面方法」や「生活維持のための家計改善策」といった支援の幅が広がります。しかし、これまで患者支援を行えるFPの人材が不足していたため、実現が難しい状況が続いていました。
そこで、経済毒性の問題解決を目的とした支援機関の設立と、FPの育成事業を行うため、千葉県内でがん患者支援に携わる3名のFPが、2023年4月に「一般社団法人 患者家計サポート協会」を立ち上げました。
がん治療の経済毒性を解決すべく、非営利の団体として患者支援を行っています。患者対象のオンライン無料相談、ちばメディカルカフェ、患者支援FPの育成を主軸に、千葉大学医学部附属病院で医療従事者と連携した相談会や製薬会社や生命保険会社、自治体との連携での患者支援プログラム、イベントを実施しています。
患者さんの家計支援において重要なこの2点を目標とした、「がんとお金の基礎講座」(2時間)と患者支援FP研修(2日間)を開催してきました。
1.患者さんを支援する多くの関係者(特に医療従事者)が、「経済毒性の実態とその対策」について理解を深め、専門家であるFPと協力できる体制を整えること2.専門的な知識を持ったFPが全国に配置されていること
講座は2年半で200名以上のFPや医療従事者など支援者に受講していただきました。たくさんの方に受講していただく中で、様々な立場の受講者からご意見を伺い、経済面の患者支援に必要なコンテンツをさらに充実していくこと、そして受講者の利便性を考え、短時間の動画コンテンツへ変更することとなりました。また、患者家計アドバイザー資格においては、動画コンテンツを事前学習とし、オンライン研修や勉強会では相談事例の検討などコミュニティをさらに充実していくこととなりました。
今後、高額療養費制度や医療制度改革により、これまで以上に経済面の患者支援が必要とされる今、患者支援に関心興味を持つ支援者が身近に学ぶ場を作っていけたらと考えております。
当協会がご提供する動画やオンライン研修は、協会内オンライン相談やがん診療連携拠点病院などで医療従事者と連携しながら患者相談に対応している、患者支援のエキスパートFPが担当しています。
ラーニング動画・オンライン研修・継続プロジェクト担当
中島 静華
AFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士公的保険アドバイザー
アイビーFP相談所 代表
2022年FPとして独立開業。乗合型保険代理店勤務時代、1,000組を超えるお客様にライフプランを提案してきた経験をもとに、相談・セミナー講師として活動中。FPの育成にも取り組んでいる。
講師より一言「患者支援という同じ目的を持ったFP仲間と切磋琢磨できることを楽しみにしています。」
オンライン研修・事例検討グループワーク・勉強会担当
松川 紀代
AFP、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
メディカルFPサービス代表
2011年に乳がんが見つかり治療。がんの治療とお金に悩んだ経験から、2015年より患者支援を主軸としたファイナンシャル・プランナーとしての活動をスタート。
また、2016年からピアサポーターとしても活動をしている(日本癌治療学会認定がん医療ネットワークシニアナビゲーター)。FPとピアサポーターの視点を生かした患者支援を目指し、執筆、相談を中心に活動。
講師よりひと言「患者さん支援のファイナンシャル・プランニングを、一緒に学びましょう。」
事例発表会・事例検討グループワーク・勉強会担当
渡辺 一江
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士一般社団法人患者家計サポート協会理事宅地建物取引士 J-FREC講師FPオフィス渡辺 代表株式会社ウインライフ東京中央支店 支店長
勤めていた総合商社を退職し、2003年7月より独立系ファイナンシャル・プランナーとして、相談業務、講師業などで活動中。2023年一般社団法人患者家計サポート協会設立時より理事として患者支援の相談を行っている。
講師より一言「治療やお金のことで悩む患者さんを支えられるFPをもっと増やしていきたいと思っています。ぜひ、いっしょに活動していきましょう。」
黒田 ちはる
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士一般社団法人患者家計サポート協会代表理事黒田ちはるFP事務所代表
10年間の看護師経験の中で、経済的なつらさが身体や心に影響を及ぼしていることを目の当たりにし、FPとして2016年に独立。現在は看護師FP🄬としてがん患者専門のオンライン家計相談を年間180件行っている。日本臨床腫瘍学会「がん治療に伴う経済毒性の実情と対応策」など、がんとお金に関する講師を務めている。骨髄系腫瘍の助成金「つばさ支援基金Ⅱ」アドバイザリーボードを務める。近著「【図解】医療費・仕事・公的支援の悩みが解決する がんとお金の話」(彩図社)
講師より一言「医療費や治療生活のお金の不安を感じている患者さんは全国にいます。患者さんが地元で気軽にお金の相談が受けられるのが目標です。共に学び、地元の患者支援に活用していただけると嬉しいです。」
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