動画で学ぶ「がんとお金の相談実務」
あなたの経験・知識を、経済面で悩む患者さんの支援に活かしませんか?
相談実務が学べる、FPや医療従事者向けの動画学習プラットフォームです。

医療従事者や支援者の方へ
FP資格を持っていなくても患者支援の現場で活かせる、
経済面の知識と相談の視点を動画で身につけられる動画学習プラットフォームです。

がんとお金の基礎から相談実務を体系的に学び、
患者家計サポーターとして、
一緒に経済面の患者支援に取り組みませんか?

当ラーニングの3つの特長

がんとお金の相談実務学習の3つの特長:1. 公的制度から家計支援まで網羅した知識、2. 現場で活躍する患者支援FPによる実践レクチャー、3. 実際の相談事例で学びを深める。
がんとお金の基礎から公的制度、家計支援まで患者支援に必要な知識を網羅、現場で活躍する患者支援FPによる実践レクチャー、リアルな相談事例で学びを深める

「経済面での患者支援をしたい」というあなたの第一歩をサポート

高額療養費制度を利用しても毎月の医療費負担は依然として大きく、さらに収入減少が重なることで、治療の継続や生活に不安を感じる「がん治療における経済毒性」は、日本でも深刻化しています。

こうした状況の中で、医療従事者や患者支援に関わる方が、患者さんの経済面の不安に気づき、適切に向き合うための知識や相談実務を体系的に学ぶ機会は、これまで限られていました。

そこで、一般社団法人患者家計サポート協会は、患者さんへの家計相談支援の経験を活かし、がん患者支援に特化した「お金の専門動画」プラットフォームを日本で初めて立ち上げました。

患者さんの「治療とお金の不安」に対して、医療現場や患者支援の現場だからこそ、できることがあります。

2026年度からは、サポーター会員限定の医療従事者向けプロジェクトも開始します。

医療従事者のための経済的患者支援プロジェクト― 医療現場の経済的課題を患者支援に活かす ―

患者さんに一番近い医療従事者だからこそできる経済面の支援の可能性を追求し、現場力を高めるためのプロジェクトを2026年に始動することになりました。参加者は随時募集…

動画ラーニングの前身となる2時間のオンライン講座「がんとお金の基礎講座」では、今まで200名を超えるFP・医療従事者・保険募集人の方々が受講されました。
受講者の声をご紹介します。

社会に貢献したいけれど、自分にできるか不安でしたが、相談実務の入口から学べて、現場力の積み上げを実感できました。

高額療養費制度の改正による患者の負担増を知り、何か自分にできることはないかと思いました。制度や支援策を“相談実務”として伝える力が身につきました。

クリニックの院長から『治療を続けるために、お金や制度の相談にのってくれる人が必要』と聞き、やってみようと思いました。医療現場の声を活かし、患者さんの経済的な悩みに寄り添う視点が得られました。

がんを経験した自分の体験を、誰かの役に立てたいという思いで参加。体験を“相談実務”に翻訳する視点が身につきました。

看護師FPを目指しているため参加しました。医療現場の経験を活かし、患者さんの経済的な悩みに寄り添う相談実務力が身につきました。

患者支援に関わりたいが、何から始めればいいか分からなかったけれど、体系をつかめ、研修→認定までの道筋が見えました。

FPとして社会福祉にかかわる活動を行っており、スキルアップと実務に生かすため参加しました。福祉とFPの知識を“相談実務”に結びつける具体的な方法が学べました。

がん患者支援相談員としての知識を習得したかった。経済面の基礎と連携を体系的に学べたので、院内で活かしています。

加入時だけでなく、患者様のサポートでできることを探していましたが、公的支援×保険の実務整理が、具体的な支援につながりました。

AYA世代の自分の苦痛を、同じように感じる方々に味方として返したいと思い、申込みました。

たくさんの方に受講していただく中で、様々な立場の受講者からご意見を伺い、経済面の患者支援に必要なコンテンツをさらに充実していくこと、そして受講者の利便性を考え、短時間の動画コンテンツを中心に、相談事例の検討などコミュニティを充実していくこととなりました。

今後、高額療養費制度や医療制度改革により、これまで以上に経済面の患者支援が必要とされる今、患者支援に関心興味を持つ支援者が身近に学ぶ場を作っていけたらと考えております。

充実の動画コンテンツ

1動画5~10分なので、スキマ時間で気になるところから学べます。 毎月更新予定です。

動画の一部をご紹介

さらに、会員サポートとして、会員限定のメールマガジン(毎月)配信や、事例発表会(年3回、オンライン)を準備しております。

経済面の患者支援を学ぶ2つのスタイル

動画視聴を中心とした「患者家計サポーター会員」と、オンライン研修で実践方式の「患者家計アドバイザー会員」の2つを準備しています。目的に合わせて、お選びください。

FPとしてアドバイスがしたい方へ

患者家計アドバイザー認定資格の説明。医療費や生活費のアドバイス、患者の不安に寄り添う支援、リスク対策、公的制度のわかりやすい説明と情報提供ができる資格。

患者家計アドバイザー®は、一般社団法人患者家計サポート協会が2025年10月に新設した認定資格であり、がん患者さんの治療費や生活費に関する専門的な知識とスキルを有します。(FP2級以上取得の方)

2026年2月には、43名が資格認定を予定しています。(12/10商標登録)

患者家計アドバイザー®の詳しい説明(ガイドライン・倫理規定・料金体制)については、LINEより行っています。
友だち追加

医療現場や支援現場で経済面の支援がしたい方へ

「患者家計サポーター」はFP資格の有無に関わらず、患者支援に活かしていきたい方向けの資格です。

・FP資格は持っているけれど、「がんとお金」の初心者
・認定資格の取得よりも継続的な学びや実践を重視したい
・FP資格未取得の医療従事者で、医療従事者専用の事例検討会やコミュニティに参加したい
(2026年度より、医療現場で起きている経済面の課題を解決するためのプロジェクトを開始予定)
・入会すると参加できる事例発表会や勉強会などは、お知らせページより

料金としくみ

ここからは患者家計サポーター会員の申込みの説明になります。
患者家計アドバイザー会員のお申込みに関しては、上記LINEよりご確認ください。

会員料金

会員の特典

患者さんとご家族の生き方を支える、とてもやりがいのある支援を一緒に行ってみませんか?
共に学び続けていく仲間を募集しています。
あなたの力を必要としている方がいます!

運営団体のご紹介

2025年6月ジャパンキャンサーサバイバーズデイに出展し、相談会実施

がん治療の進歩により生存率は改善している一方で、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など長期間の使用を必要とする薬剤も増えています。

そのため、高額療養費制度を利用しても毎月の医療費負担が依然として大きく、さらに収入減少も重なることで、治療の継続や生活に不安を感じる「がん治療における経済毒性」が日本でも深刻化しています。近年の研究で、この問題が明らかになってきました。

医療機関では、公的制度の説明や治療と仕事の両立支援が手厚く行われていますが、それでも解決が難しい患者さんも少なくありません。

こうしたケースにおいては、患者支援に特化した知識や経験を持つFPと協働することで、「医療費の工面方法」や「生活維持のための家計改善策」といった支援の幅が広がります。しかし、これまで患者支援を行えるFPの人材が不足していたため、実現が難しい状況が続いていました。

そこで、経済毒性の問題解決を目的とした支援機関の設立と、FPの育成事業を行うため、千葉県内でがん患者支援に携わる3名のFPが、2023年4月に「一般社団法人 患者家計サポート協会」を立ち上げました。

がん治療の経済毒性を解決すべく、非営利の団体として患者支援を行っています。
患者対象のオンライン無料相談、ちばメディカルカフェ、患者支援FPの育成を主軸に、千葉大学医学部附属病院で医療従事者と連携した相談会や製薬会社や生命保険会社、自治体との連携での患者支援プログラム、イベントを実施しています。

患者さんの家計支援において重要なこの2点を目標とした、「がんとお金の基礎講座」(2時間)を開催してきました。

掲げている目標

1.患者さんを支援する多くの関係者(特に医療従事者)が、「経済毒性の実態とその対策」について理解を深め、専門家であるFPと協力できる体制を整えること
2.専門的な知識を持ったFPが全国に配置されていること

講座開始から2年で200名以上のFPや医療従事者など支援者に受講していただきました。
たくさんの方に受講していただく中で、様々な立場の受講者からご意見を伺い、経済面の患者支援に必要なコンテンツをさらに充実していくこと、そして受講者の利便性を考え、短時間の動画コンテンツを中心に、相談事例の検討などコミュニティを充実していくこととなりました。

今後、高額療養費制度や医療制度改革により、これまで以上に経済面の患者支援が必要とされる今、患者支援に関心興味を持つ支援者が身近に学ぶ場を作っていけたらと考えております。